家族の理想をかなえる家づくり設計書

低予算で理想の住宅を建てる方法

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生活スタイルから家を考える

生活空間を考える

我が家の方たちのために、どんな生活空間を用意すべきか?
うーん、ここが難しくも面白い。
既に、ウィークエンドホームズのコンセプトハウス -W-に傾倒している自分がいるので、そのコンセプトをたたき台に考えてみよう。

というのは、このコンセプトハウスのカタログが、普通の家のパンフっぽくない。手作り感も感じるが、ついつい面白い雑誌的な感覚なのだ。
その中で言われているのが、

「本当の豊かさを解明したい」>「高ければ良いではなく、一点豪華主義でもなく、ライフスタイルを楽しむセンスとスタンス」>「マインドリッチという位置づけ」

「デザインとは何だろう?」>「エール、ツール、つまりアティテュード(態度)なのだという気もしてくる」

確かにデザイナーが設計してきたら、それなりの敬意と共に、受け入れてしまう。受け手側の問題だが、もしかすると押し付けと捉えてしまうかもしれない。そんな自信の無さもあると思う。でも、丁度良い主張をしているデザインからエールが送られる。デザインと気持ちよく向き合える、押し付けがましくなく受け入れられる。そんな距離感をイメージしたコンセプトとデザインで始まったとしたら、これは気持ちいい。

まず、この考え方やフィーリングに共感できたことが大きい。

家族の生活を考える

そういえば...という感じで列挙してみよう。

  • カミさんは、結構風呂好き。
  • まだ小さい子供たちも、プール感覚なのだろう風呂は遊び場感覚。
  • 子供たちは、元気一杯に走り回る系
  • 夫婦揃って読書好きで、本も沢山持っていたい。(貯まる一方)
  • 家族全員テレビ好き。
  • 実は緑とかもわりと好き、大きな木とかには憧れるので、そういうデカイ公園に良く行く。
  • どうしようもなく皆、整理整頓下手な部類。
  • カミさんも、結構チマチマと裁縫なんかが得意、ママさんに教えたりしてる
  • ギターとか好き
  • 音楽聞くの大好き
  • 子供はよく、何かをマイクに見立てて歌ってる。
  • 柔らかいボールで野球ごっこをよくしてる。
  • カミさんは、何かと料理が好きだ。

そして子供にはどんな将来をと言われると難しいが、どんな育ち方をして欲しいかといえば、自由に色々と試しながら失敗と勉強を重ね、頭が柔らかく闊達に育ってくれば良いなぁと思っている。

そんな感性の醸成には、どんな装置が必要なのだろう?

OnとOFF、明と暗、つまりメリハリ。
必要以上の何か、無駄ともいえるが、無駄ではない。
気持ちよさ。お日様浴びて、気持ちいいというささやかな時間。
ふれあい、やっぱり気配と存在を感じる、繋がっている感覚。
ちょっとした工夫で、こんな気持ちいいって感じる感性。得したなぁと思えるポジティブ性

こんな気づきを得られる家(装置)の設計で、疑問を持ちながら、失敗しながら、気持ちよい時間を得ながら、いつの間にかに何かを予習しているような、そんな家が良いなぁと思う。

家をモノとして考える

ライフスタイル面ではなく、モノとして見てみると、個人的には見てくれがカッコイイのは良いと思う。でも、周りと馴染んでいて欲しいとも思う。反対に、「楳図かずおハウス」のように周辺から反対がおきないような、でもシンボリックな建物も存在感があって良いと思うし。そういう意味では、無印良品の家より、ウィークエンドホームズの方が、エッジが効いてる。(コンセプトは「錆(さび)」をイメージした正面とのこと、なんだかくすぐられます)

無印良品の家は、「SE工法」とかいって、コレはすごい。何がすごいかというと、木造だけど、半端無い頑丈な家が作れるらしい。スケルトン&インフィルという考え方があって、スケルトンとは、要は壁とか扉とかが何もない状態の家のこと。そこに自由に間取りを作っていくというのが、インフィルという部分。非常にフレキシブルな家の構造なわけです。これは、何か思いのほかスゴく良いなぁと感じてます。だって飽きたら、壁とか取っ払って、違う間取りの家に出来るという事でしょ?(でも、住宅ローン抱えながら、そこまでの思い切ったリフォームは出来ないだろうな)

 
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